出演者のプロフィールと作品のコンセプトなど

●石川 雷太 /Erehwon(with 昼間 光城)noise,installation
[プロフィール]
1965年生まれ。現代美術家。テクスト、建築素材、生きた動物や死体、武器、政治的声明文の引用などによるインスタレーションを展開。様々な社会的システムと、それらを無意識に内面化し依拠する「自我」の排他性/暴力性を顕在化させる。2000年1月8日より個展「BLOOM/BLOOD」(川口現代美術館スタジオTEL.048-261-7878)、3月12日より「300日画廊」にて個展を予定(300日画廊 http://www1.ttcn.ne.jp/~DG300/)
[コンセプト]
Erehwonは、音響を主なマテリアルとした、石川雷太による別動ユニット。音の構築へと向かう「音楽」とは全く逆のベクトルを持ち、本来、空気=物質の振動でしかない音を、それ自体として提示することを目的とする。「主体/石川雷太/コード」のネガである「物理的次元」に立脚することで、結果的に「単なる音(あるいは物/言葉)」を「意味あるもの」として機能させているシステムを逆説的に対象化する。

●川仁宏 インスタレーション
[プロフィール]
1933年生まれ。
50年代末からアンダーグラウンド・シーンに出没。60年代さらに自立学校、大正行動隊、東京行動戦線ほか公然、非公然の多様なイヴェントの渦中にありつづけ、<ハイレッド・センター>にもその前史である<電車内での攪拌>よりコミット。
1964年いわゆる<千円札事件>の事件懇談会事務局長を任じ、法廷史上類ない事態を現出。現代思想社編集長の数年<稲垣足穂大全>、唐十郎、笠井叡、赤瀬川原平らの処女出版、アルトー、バタイユ、レリス、クロソウスキー、ニジンスキー、デリダ、フーリエなど多数の書目を手がけつつ、一方、美学校を創設。退社後、さらに多ジャンルを横断して、さまざまなプロジェクト、<ことばそして/またはうそ>などのトーキング、舞踏、美術関係の執筆をつづけながら、ついに、声、即興のライヴ<マウスピース>を開始。
「G-Modern」vol.18 “ロングインタビュー 川仁宏” より
=現在発病したパーキンソン病との共生を模索中。=

●小林嵯峨 舞踏
[プロフィール]
1969年、土方巽と出会い、舞踏開眼。
同年デビュー、その後、土方巽舞踏団の主要メンバーとして活動。多数の作品に出演する。その後、"彗星倶楽部"を経て1987年よりソロ活動を開始。独自の舞踏を目指し、動物、植物、胎児、少女、老婆等、舞踏の森羅万象に取り組む。現在は"アウラ"(意識と無意識の境界)に未知の可能性を求め、混沌としたカオスの中から新しい主題を掴もうとしている。近年ではドイツ、イタリア、フランスをはじめとし、海外での公演も多い。また、音楽、映像、美術等ことなるジャンルとの交流も積極的に行なっている。現在NOSURI主宰。
また、都内にて毎週日曜日にワークショップを行なっている。

陳式森(CHEN Shi Sen) performance
[プロフィール]
1965年3月北京生
1985年から中国・広州でパフォーマンス・アートをはじめる。1987年来日。1989年以来戦争・虐殺と天安門事件を主題にして創造を続け『偽自由書』『天道緘忤』『朝花夕拾』『山海経』『新華事典』ほか連作を発表した。

●草深公秀(K2)  noise
[プロフィール]
1983年初頭にK2として、活動を開始。当時は、mail art & musicのネットワークに参加しており、ライブは一切やっていなかった。もっぱら、録音に集中し、1986年までに13本のテープ作品を発表。その後、病理学に興味を持ち、そちらの方面での実験・研究に専念する。歯学博士号取得後、都内某病院に病理医として勤務。1993年に音楽活動を再開。1986年以降の作品  と共に、エレクトロニクスを用いた新作を発表してきた。徐々にスタイルを変え、主にmetal junkとcut upを用いた作品群を発表し続けている。この頃から、MTRを用いたライブを行う様になる。

sukora
c/o Takayoshi Kitajima
[プロフィール]
spite、betly welcomes careful drivers、ignivomous等、海外レーベルからテープをリリース。RRRecordsコンピレーションレコードに参加。 memeコンピレーションCDに参加。memeからソロCDリリース。
近日リリース予定のeffeコンピレーションCDに 参加。

●倉橋伸治  installation
[プロフィール]
1968年生
1997・1998年個展(ギャラリーQ-S・東京)
1999年 GERMAN INTERNATIONAL EXHIBITION OF GRAPHIC ART
[コンセプト(テーマ)]
タイトル「探査」

●小坂圭司 installation
[プロフィール]
美術作家、アート・イベント"crosstalk"企画、主宰。 MMAC(ミクスト・メディア・アート・コミュミケーションズ)参加。次回crosstalkは2000年2月開催予定。
[コンセプト]
人々がその歴史、文化の中で造り上げてきた"Tool" を素材とした作品。"Tool"とは、反自然であり、反物質、反エントロピーとしての側面を持つ。トポロ ジカルに提示される時に現れる空間は、何かの象徴を意図したものではない。何か、説明が必要だろうか?

●のろけん performance (+横山孝 音)
[プロフィール]
1943年生
映写技師
1990年 8mm映画制作、舞台3回
[コンセプト]
「猫+RK2」
映写機のカタコト云う回転音を聞きながら生じた妄想……
駄菓子屋的な見世物的な世界を意図しています。

伊藤洋子 パフォーマンス
[プロフィール]
(いろいろあるので、この際、1例だけ紹介): 「よーこ せ・ん・せ・え の ウッフン 診療所」(1年おきに開業) 薬の代わりに詩を処方する。心理検査を受けていただき、個別に診断・ヒーリング(朗読)を行う。
個展:1998年に1週間、場内に布団を敷き詰め、 絵・詩・オブジェ・スライド・乳飲み児の展示及び過去全作品の朗読 を行った。
活字による代表作:「伊藤洋子 大全 1998」。
[コンセプト]
詩の提示方法として、朗読に限らず、考えられうるあらゆる方法を試す。 観客まきこみ型のパフォーマンスを考えている、という以外、現時点では、申し 上げられない。準備期間から既にパフォーマンスは始まっている。 当日に至るまでの状況次第で出方を随時変えてゆく。 すべてが明らかになるのは、当日の その時 その場 を おいて他にない。
*より詳しくは下記ホームページを参照してください。
『伊藤洋子・高橋秀樹ホームページ http://www2u.biglobe.ne.jp/~hinden

●現場の力 [サエグサユキオ+荒井真一] performance
[プロフィール]
1987年より「現場の力」として、「抑えきれない男根主義」、「象徴権力の元に生きる悲哀」を即興多大な現場的手段により語り続ける有志による集団。
1990『うぶごころ』
1991『私の中のマジョリティ』
1995『敗戦50年』、『有終の想像力』
1996『福福物語;労働の夢、 夢の労働』
1997『一縷の望み』
1999『栄光の十年』、『Happy family! Happy Japan!』

●金子寿徳 guitar
[プロフィール]
1975年音楽、詩、美術等のMixed Media集団として「黒涯槍」を前橋市にて構想、結成しギター演奏等を行う。1978年より、吉祥寺マイナー、GATTY、青山発狂の夜等にてライヴを行う。1979年「光束夜」を結成。ギター、ヴォーカルを担当。現在「光束夜」としての活動は休止して、ソロ・レコーディングを準備中。又、バンドとして「異痕の影」「零夜」に参加している他、ミュージシャン、ダンサーとのセッションにも参加している。
〈収斂しつつ砕け炸裂しようとする音塊が在る肉躰に埋没している。それが時軸のふとしたずれにより、空間に擦り出る〉
発売中のディスクに
・光束夜/RAY NIGHT1991→1992LIVE(FE-034)CD1995
・光束夜+浦辺雅祥/the DARK SPOT(PSFD-90)CD1997
・金子寿徳+福岡林嗣デュオ/SEARCHIN' FOR MY LAYLINE(PATAPHYSIQUE004)LP1997
等がある。

●千野秀一
[プロフィール]
最近の活動から
麿赤児「幽契」の音楽
内橋和久とのDUO
つる(足立智美、Yuko Nexus6、稲田誠)のゲスト
[コンセプト]
集団即興に参加する私の理由
自分にはもう倦きている。他人は相変わらず不可解で魅力的だがそれだけのこと。探さなくなったときに「それ」が見つかるだろうと期待することの矛盾を抱えたまま。

●万城目純+"SHIN PING" art vision 映像、ダンス
[プロフィール]
万城目純(マキメ/マンジョウメ・ジュン)
'89より、広義のダンス作品、ボーダレスなパーフォーマンス作品群を「ALL」、「"SHIN PING" art vision」もしくは個人名で発表。ダンスにおけるクリシェから遠く離れた身体行為、触覚性を重視した表現形態、また絵画的・映像的といわれる構成で独自の創作活動を続ける。一方、映像作品「MONGOLIAN PATY」('96)がIMAGE FORUM FES '97グランプリ受賞後、ROTTERUDUM国際映画祭等に正式招待される。

●谷川まり performance
[プロフィール]
1984年よりパフォーマンスをはじめる。最近では99年NIPAF、劇団カノコト公演、丸木美術館でのパフォーマンス参加。11月NIPAFポーランドツアー参加。
[コンセプト]
----みどりのうさぎ----
ひとつのうた ひとりの動物

向井千惠 胡弓、piano, voice, etc.
[プロフィール]
1975年美学校小杉武久音楽教場を経て、胡弓(二胡)を手にし即興演奏を始める。即興演奏グループ「East Bionic Symphonoia」「FACTORY」「VEDDA MUSIC WORKSHOP」「STEREOS」等に参画。1981年より自身の即興ユニット「Che-SHIZU(シェシズ)」を始め、1983年よりオリジナル曲を中心に演奏するバンドとして活動。現在「Che-SHIZU」「NEXT POINT」、ソロの演奏の他、様々な音楽家、舞踏家、パフォーマー等と共演している。
RECORDs
「East Bionic Symphonoia」East Bionic Symphonoia(1976 コジマ録音)「風を歩く」風巻隆、向井千惠(1976 コジマ録音)
「約束はできない」Che-SHIZU(1984 zero records)
「瞬きの星」Che-SHIZU(1999 アリューシャン列島)
「Solo Improvisations」向井千惠(予定 1999 Siwa)
CDs
「胡弓インプロヴィセイション」向井千惠(1990 PSF RECORDS)
「ナザレ〜ライブ集」Che-SHIZU(1993 PSF RECORDS)
「A JOURNEY」Che-SHIZU(1994 PSF RECORDS)
「LIVE 1996 水晶」Che-SHIZU(1997 PSF RECORDS)
VIDEO
「惑星氈v向井千惠、室野井洋子、クリストフ・シャルル、高橋幾郎、金子寿徳 (1999 there)

●加藤啓 installation, performance
[プロフィール]
1991年より光と風と場をフィーチャーするようなあやつり物たちが演じるミニチュアの劇場「シルク・ミニアチュール、ミーム・イルミネット」をはじめる。第1回(91)六本木、第2回(92)常盤橋、第3回(92)竹芝埠頭、第4回(93)横浜港、第5回(94)第6回(95)桐生有?館、第7回(96)博物館動物園駅、番外(96)ギャラリーブロッケン。
又、グループパフォーマンスとして "戯" 第1回「遊糸」(93、メイプルホール、相模原市)、第2回「トンボ」(94、横浜港)、第3回「ビドゥリオ切手(付き)」(97、東京、月島、筏上)をおこなう(with 中村森綱、小野寺敦子、与世山慣及びゲスト)。
[コンセプト]
インスタレーションの形は、94年「00-コラボレーション-詩と美術-」(佐賀町エキジビットスペース)で川仁宏、古屋俊彦との合作よりスタートしたが、それは '屋台' であった。それ以後ソロのインスタレーションでは、屋台の形をとる。今回は想定したアーティストや道のアーティストがつかったらおもしろいかなとおもうような品物(ひろいものや、紙切れや…)、自分があやつりたいものなどを、粗末な屋台に並べてみようと思ってます。

●乙部聖子 人形
[コンセプト]
5年程前、1人の人形を生み出す。
人形とは生と死のはざまの領域に横たわるもの。

●Abe"M"ARIA(アベ エム アリア) dance
[プロフィール]
高校在学時より踊り始め、様々なダンサー・舞踏家のワークショップに参加する一方、自ら主宰するグループで独自の稽古を続けている。1990年よりソロ公演を行う他、ミュージシャンとのライブや街頭パフォーマンスなども積極的に行っている。
1997 IMMT舞踏フェスティバル招待参加(ハンガリー、ポーランド、ワルシャワ他3都市にてソロ公演
1998 サンフランシスコ舞踏フェスティバル招待参加

●森下泰輔  performance,installation
[プロフィール]
88年、89年と国際ビデオアート展「Infermental」(ベルリン、ウィーン、東京巡回 )にモナ・ハトゥム、トニー・アウスラーらとセレクトされる。90年代に入り、バーコードを用いて高度資本主義社会から噴き出す諸問題を概念化したアート作品を多く制作、ニューヨーク、パリなど国内外で発表。また、シュレッダーを使用したパフォーマンスもフランス、ポーランド、イタリアなどで行っている。「MMAC tokyo」'98、'99に参加。
[コンセプト]
パフォーマンスタイトル「MONEY CUT」
資本主義の元凶でもある紙幣をシュレッダーで切り刻むパフォーマンスです。私がこのところ行っている資本主義の問題を抽出する行為の一つで、紙幣という単なる紙切れに制度と国家的威信と権力のレトリックがすべて偽りの形で凝集しています。この災いの元をカットすることにより精神を解放させようとするのがテーマです。

●田中照幸 performance, installation
[プロフィール]
1994年、フリージャズに影響を受けた作品でパフォーマンスを始める。
1995年、ヤン・フート氏キューレーションによる「水の波紋'95」に携わり、現代アートから強い衝撃を受ける。
1997年、X communication(中野ゼロ美術ギャラリー)
1998年、日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル(NIPAF) '98
1999年、アジア定食(ギャラリーQ)、第一回熱海ビエンナーレ、他
[コンセプト]
インスピレーションが生まれ、と同時に飛び出していく時の瞬発力。この余りに広い一瞬と現実をかけ合わせる時、ただ単純に「人間にはまだまだ出来ることがたくさんある。やらねばならないことがたくさんある」と思える。そう思える間は、がむしゃらにやる。

●室野井洋子 dance
[プロフィール]
ダンスの発生する身体と場所を追求する。舞-稽古ワークショップ主宰。
1999年の活動より
めくるゆびさきの融点 北ぞらのちぢれ羊から(共演=千野秀一、庄子勝治 東京)
ヴィジュアル・コンサート(映像=ヒグマ春夫、音楽=ラモンズ・ヤング 東京)
君の死(作・演出=黄鋭 香港、マカオ、東京)
Moire Penetrant(音楽=高橋幾郎 ウェールズ、ブルゴーニュ、東京、ニューヨーク)
うすばかげろう(MMAC 福島)
四つの花の会 IDEA(構成=時広真吾 東京)
月姫(演出・振付=小林嵯峨 東京)
[コンセプト]
Moire Penetrant
透徹するモアレ
モアレとは文様が重なり合ったさいに生じるまだらのこと。
実体と実体の中間領域に発生し、現実をゆがめる。

●え〜りじゅん ダンスサルベージ(DANCE SALVAGE)
[プロフィール]+[コンセプト]
どうぶつだもの。

●コサカイフミオ sound installation
[プロフィール]? いやー、こいつが一番苦手でねえ。「**年、+++というバンドで活動開始。高い評価を得る。」とか自慢するどほのことやってないし、かといって「*#$&$%&@+とは?。。。¥・|| ̄__なのだ。」なんて、催し物ややることと関係ないことをたらたら書き連ねるアングラっぽいものもはずかしいしねえ。まあ、粋じゃねえと思うんすよ。ええっと、去年は何を書いたっけな。あ、そういや、去年の奴、もらおうと思ったらもう無かったんだよね。おー、そうだ、そうだ、 "好きな芸能人" で「持田香織」って書いたな。うん、あの情緒障害っぽいところは今も好きですよ。まあ、去年がリンゴと味噌汁とハウリングでデメトリオ・ストラトスと永谷園のCM、アルビン・ルシェのカバーだったので、今年は来年のスラップ・ハッピーの来日を記念して、仕込みと片づけでアンソニー・ムーアのカバーをやります。

三宅流 16mm film映画
[タイトル]「神経節衝動」
内容 原初的身体の動きが発する張りつめた時間感覚と鏡を使った空間のかく乱が織り成す身体映画
[プロフィール]
1974年生まれ
1999年多摩美術大学映像コース卒業
作品
「時間軸のゆらぎ」(1995)
「神経節衝動」(1996-97)
「触旋律」(1998)
「非在者」(1999)等
すべて 16mm映画
「触旋律」は1999年のイメージフォーラムフェスティバルで入選

●園田佐登志 sound performance
[プロフィール]
1975-90頃まで:イベントやコンサートの他、レクチャー、DJ、ノイズ・ミュージック試論執筆、CD制作、海外のラジオ局への音源提供、日雇い労働者への支援活動などを断続的におこなう。
1990-94頃まで:写真やビデオによる視覚・映像作品、インスタレーションなどを集中的に制作する(公募展では3回入選)。
1995-現在まで:都内のパートなど不安定雇用労働者で作る労働組合(組合員数2500)に関わり、現在副委員長(を務めるかたわら、思い出したように表現活動をおこなう)。
[コンセプト]
以前、図書館でなにげなく佇んでいた時、突然ガムランのような音楽が聞こえてきた。レコード?コンサートだろうか。でもどうやら生音のようだ…ただ金属音でもないしアンサンブルでもない。かと言って竹の響きにも聞こえない…方向は良く分からないが、会議室かどっかで何か練習でもしているのだろうか…などと思いを巡らせているうちに、なんとその規則正しい打撃音が階段沿いに近づいて来るではないか。私はどぎまぎしながら首を階段の方に突き出した(当日に続く)。

●キダチM video・performance

[プロフィール]

1969年生まれ
青森高校卒業
武蔵野美術大学・造形学部・映像学科卒業
[コンセプト]
「気違いピエロ」「ションベン・ライダー」「ロシアン・エレジー」の3本は、歴史的評価にまったく関係していない。それを超えてしまっている。潜在的な"自己"がどこにあるかを教えている映画。いわば"他者"であり、私の"世界"はこの3本の映画のように見えているという意味で、もはや映画ですらない。(詩人・稲川方人)
表現に対する希求。私にとって、その所在となる「ションベン・ライダー」に関する引用を以って。



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